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社員教育として、生命保険の意義、プロデューサーの存在意義を説き、そのうえで、専門知識、スキルを磨いていく教育プログラムを実施して、コンサルティング営業の原点に立ち返る教育を徹底していく。
トレーニングプログラムは、GE時代の一部を残しながらもほとんどを新たに開発し、「新人には2年間、営業をフォローアップするプログラム」を組んでいる。
1年目にはすべての前提として、「コンプライアンス(法令遵守)NO1会社」をめざした徹底したコンブライアンス教育を実施し、顧客を守り、信頼される「誠実な企業」であることを、まず新人に徹底する。
そのうえで、BTS(ベーシックトレーニングスクール)では生命保険の基礎知識、セールススキル、商品知識から、パソコン操作まで勉強する。
とくに実践的なロールプレイングを多く学ぶ。
その後に、「ATS」(アドバンストレーニングスクール)、「Eジソンスクール」に進む。
「Eジソンスクール」ではセールスコミュニケーション能力など、BTSのスキルアップを図る。
2年目に入ると、「キャリアスクール」に入り、法人向けのセールスプロセス(応用編)を勉強する。
3年目には「シニアスクール」で、富裕層へのチャレンジなどを学ぶ。
こうした基礎トレーニングと並行して、スキルァップトレーニングとして、ファイナンシャルプランナー資格取得のための教育制度、生保業界共通の各課程試験、特定の保険商品の販売資格を取得するための教育制度などを設けている。
Y本営業教育部長は「対面営業では、死亡保障のニーズを喚起し、しっかり保障を売っていく。
そのうえで、さまざまなニーズに対応できる総合金融コンサルタントの役割を果たせるようになるよう期待している」「生命保険の商品の差はなくなってきている。
何で差別化するかというと、プロデューサーそのものの付加価値で決まる要素は今後さらに高まると思う」という。
「優秀なプロデューサーは1日にして成っているわけではない。
要は顧客に信頼されるプロデューサーを育成できるかどうかがキーポイントだ」(U殿営業推進部長)と、プロデューサーにEジソンの将来を託す。
を強調する。
M崎はさらに「コンサルティング営業の究極は、顧客がほっとするような顧客に近い存在で、営業現場だけでなく、経営トップにも厳しい研修が待っている。
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